なんかピンもらったとおもってみてみたら路上殺傷ピン。
わかりやすく言うと、人をひき殺したらもらえるピンです。
日本語に直すと「災害の車輪」
うむ、気に入った!

そして、ポイントをあてにしていたメダルを取ったらポイント0.
たんなる記念メダルかorz

お祭りBF

2007年2月11日
64人シティマップはなんというか、
しっちゃかめっちゃか!

ハッピ〜♪

2007年2月10日
トリガーハッピー!!

だめじゃんorz
誤解や偏見をあえて恐れずに言えば・・・・・
僕は勝利至上主義者です。
チームが勝つ為ならばレイプ、リスキル、よろこんでします。
施設破壊、地雷散布、裏方仕事大好きです。
自分のk/dを誇るより、勝利数/敗北数の数字を誇りたい。
・・・・・・1.1程度だから誇れないけどwwwwwww
すべては勝つ為に。

勲章など、ポイント至上主義でしばらく遊んでいたからちょっと疲れてたけど、またしばらくチームの勝利の為にがんばるよ!
ベスト連続殺傷はあと2個でレギオン取れる。
のんびり行こうと思う。
ポイントを気にして戦うと実につまらんくなった。
勲章取るために死なないように戦ってる。
死なないように死なないように。
もし死んだときは蘇生してくれない味方に舌打ち。
前はもっとゆったり遊んでいたのに。
兵器を味方と奪い合う。
敵よりも味方が一番の敵。
ピンチになっても降りて修理とかは絶対しない。
ポイントの為に。

なんか・・・飽きた。

こういうことを気にせず、純粋にチームの勝利の為に遊ぶと面白いんだけどね。
とうとうあこがれの士官です!
といっても准尉なので、まだ見習い士官ですけどね。
さぁ、次は少尉だ!
おかしい。
世の中キル稼ぎまくって、ポイントを稼ぎまくってる人がいる。
それに比べて俺は・・・っ!

力が欲しいっ!

普通に向かい合って撃ち合って負けるのは明らかに俺がおかしい。
世の中の人はもっとすばやくサイトを覗き、HSを狙っているんだろう。

あと視界が狭いのか。
イージーに死ぬことが多い。
直さねば。

くそ、悔しいな。
連続殺傷の数がすくないってのが俺の欠点を物語っている気がする。

リーダーボードみてみたんだが、黒さんに大きく負け越してる物がある。
それは殺傷数。
およそ俺の倍殺してる。
その分感覚が俺よりうまくつかめてるんだろう・・・。
ただ、チームとしての勝敗は思いっきり負けまくってるのはなぜだw
昼間っからゲームしてる廃人・・・・・っと、失礼。
結構該当する方がちらほらとw

まぁ俺もそうなんですけどねw

そんな人はものすごい上手いと思ってたんだが、(俺を除く)
休みの前ということでゴールデンタイムのBF2142日本サーバー行ってみた。

・・・・・世界が違う。

今まで俺やってきたことがまったくできない。
K/Dが2/15とか・・・・・
おかしい。
結局、集弾率悪いゲーマーのところでいつも遊んでいたから、変な癖がついちゃってるんだろうね。
いやー、頭がいたい。

黒さんに遊ぼうって連絡入れたら放置されて、
まってようと思ってぼーっとしてたら床に倒れてたw
そして今度は俺が黒さんに放置プレイ^^;

すまん。

決闘

2007年1月27日コメント (4)
決闘という映画がある。
決闘は同じレベルの人間でないとできない。
(位が違えばそれは決闘でなく、いじめか反逆と呼ばれるだろうからね)
そう思って黒さんが出世するたびに俺も追いついていたのだが・・・・

先に士官になりやがった。

DAMNDAMNDAMNDAMN

士官と下士官じゃぜんぜん違うのですYO!
くそ、2000ポイントアワードなんてかせぎおって!
ギギギギギギギ

まぁ、がんばって追いつくとしよう・・・・。
リコン金バッヂおめでとうございます!

いやー、まさかとれるとは思わなかった。
ありがとうAPC!!!!!

・・・・・
あれ?

APC・・・・・・

はい。
APCだけで30キルしました。

これって、リコンのバッヂもらってもいいのかねぇ・・・・?

まぁぼちぼち

2007年1月25日
最近自分のできる現実とやりたい理想のギャップが前にも増して強くなってきた。
原因はアサルトを使うようになってきたからか。
やはりアサルトは対人戦闘のスペシャルだけあって強い。
メディックでもあるのでアサルトがそろって戦線を押し上げていくのは強いのだが・・・・・。
リコンの動きはアサルトではできない。
そこにギャップがうまれてきついなぁ。
アサルトをしってしまうと体力回復できないリコンがつらいしね。
一日330キロ。
これが俺のよくある一日の移動距離です。
出勤を入れたらまぁもうちょい増えますが。
名古屋近辺の本部→栗東→上野→名張→天理→名古屋近辺本部
ちょっとおかしいだろうとw

朝の二時から夕方の五時までが仕事時間!
助けてぇぇぇぇ

たまに公務員並みの勤務時間もあるんですけどね。
たまに。月一回くらい。
今までやってればいろいろ出てくる。
俺の全体の勝率は211/205でほぼ五割。
その中で個別のマップごとにみていくと・・・・・

BFHQを眺めながら考えていたんだが、
ベルグラードはひどい。大きく負け越し。
ベルリンは五分か。
かわりにチュニスが少し勝ち越して、
セルベーレは完全にカモ。
ジブラルタルは個人的には得意だと思ってたんだけど、
数字を見ると五分だった。

俺は偵察兵として参戦することが多いんだけど、
兵器が出るMAPは苦手のようだ。
多分爆破を無理に狙いにいってるのかもしれない。
反省せねば。

やはりセルベーレはEUだと上から撃ち下ろせるのと、PACの時は裏取り成功すればでかい、ってのが俺が勝ち越してる理由かな。
ジブラルタルではEUだと裏抜けるんだが、PACだとやはりきつい。
というか、あそこ裏とかとってもウォーカーの沸くペース遅いし、
あんまり意味ないんだよね・・。
人数少なくても防衛できる構造だから、裏取りには左右されないのかな・・・・。

ちなみに一番好きなのは・・・・・
やっぱりSIDI Power Plant かな(ぉ
いい加減マンガ喫茶に行っても読むものがなくなってきた。
えー、実はBF2142の前にPlanetsideというFPSをしていましたが、
戦闘機にのってたり、メディックばかりしていたので撃ち合いはほとんどしたことなかったのですよ。
でなもんで、エイムとか技量はBF2142を始めた一ヶ月くらいしかFPS経験はないと言ってもいいでしょう。
が、とうとう銀バッチもらいました。
ゴールドスターもあわせて取得。
あははは。
やっぱ俺才能あるよ!


金・・・・30KILL・・・・
むりぽ
司令官の憂鬱
最近司令官が気に入っている。
といっても、ほかの司令官を押しのけてまではやろうと思わないのでほかになる人が居ないときになっているのだが、
そのラウンドもそんな感じだった。

開始して司令官任官の許可を得て、
戦略画面を開く。
周りに飛び立っていく味方たち。
その中でいきなり指令求むの表示が。
「まったく、いきなりとはせっかちな分隊長だな」
指示を出した。

「拒否する」

・・・・・・

分隊長の名前をおもむろに確認。

blackice

おもむろにラジオを開き、叱責を選んだ。

登場人物
司令官:俺
1番隊:六名 以下?と表記
2番隊:二名 以下?と表記
3番隊:隊長黒氷以下一名 以下?と表記
他分隊外戦力五名。
総勢十六名

MAPを見てほしい。
左上が敵側、右下が自陣だ。

このゲーム、番号が振ってある拠点(サイロ)を奪い合い、
サイロから発射されるミサイルで敵の空中機動要塞(タイタン)にダメージを与えていくのが序盤戦だ。
つまり、五つのサイロのうち、三つを取っていたら序盤戦は勝利することが予想していただけると思う。
今回は当然中央の1番サイロが激戦区となることは想像してもらえるだろう。
そこで今回司令官たる私が取った戦略が、
1番を放棄し、2.3.4サイロを確保して勝利する、というもの。
1番の側にタイタンを移動し、一番を空爆、戦力を削ろうと思った。
そこで出した指令が、
?と?が二番サイロを確保
?に3.4を動いて確保するというものだった。

1番隊はいまいちの出来だったが、2番隊が非常に優秀で、
なおかつ敵が思い切った裏取りをしてこなかったため人数の劣る3番隊でも十分対応でき、
敵は一番サイロに引き付けられたままタイタンからの空爆により戦力を削られて思うように動けていなかった。
序盤は圧倒的優勢のまま敵のタイタンを攻撃することができたため、
司令官として読みがあたったことに満足しつつ後半戦へ。

後半戦はミサイルでタイタン突入路が確保された後、
敵タイタンへの進入そして内部からの破壊、引き続きサイロからのミサイルで外部からの破壊を目指す。

1番隊と2番隊にタイタンへの攻撃命令を下し、
3番隊には引き続きサイロの確保を指示。
3番隊が><とか打ってくるが無視。
サイロ巡りがんばれw

しかし、2番隊が善戦しているようだが敵タイタンの侵攻がイマイチすすまない。
どうやら敵はタイタン守備にそうとうの戦力を割いているようだ。

1番隊と2番隊にタイタンきついようならサイロからの外部破壊に切り替えを提案。
各自の判断にまかせた。
我らのタイタンも少し危ないので、
3番隊にタイタン防衛支持。

そうこうしている間にとうとう我らのタイタンも敵ミサイルによって進入経路をつくってしまった。
3番隊は・・・・・まだ地上にいる。
ま、まぁよいか。
四つある防衛のうち、二つ壊れたら戻ってきてくれるだろう。

どんどんせめて来る。
3番隊はまだか。

とうとう二つ壊れた。
再度3番隊に防衛指示。
職種的にも防衛は向いている隊だから戻ってきてくれ・・・・。

四つのうち三つ壊れてしまった。
味方は敵タイタンをはまだ攻めあぐねている。
命令求むの表示が。
3番隊からだ。
だから戻れって指示だしてるだろーーーーっ!
わーにゃおじゃねー!

3番隊を待つのも限界だ。
「1番隊、タイタンを防衛せよ」
「無理だ」
・・・・
2番隊なら!
「2番隊、タイタンを防衛せよ」
「できない」
・・・・・・・・・
3番隊・・・・・戦車に乗ってやがる・・・・・・
もうだめだ。

あとは敵タイタンを先に沈めてくれ・・・・・
必死で銃を撃ちながら2名の仲間と共に防衛。
が、奮戦むなしく我々のタイタンは破壊されてしまった。

どこで間違えたのか・・・・・。

勇敢と蛮勇

2007年1月12日
今年は亥年。
猪突猛進な蛮勇な分隊長も居れば、
狙いすまし、電光石火な分隊長も居ます。
後者に当たったときはすごい楽しい。
もう押せ押せで俺の光学迷彩が生きる。
そういう分隊長に俺もなりたいものですね。
もちろん、

ボーイフレンド

の話ですよ。ウホ。

大学性の頃に、よく・・・・・(以下略

まぁ、しかたないのでバトルフィールドの話。

俺が好んでするのが偵察兵。
名前の通りの偵察から狙撃、かく乱工作、破壊活動、主流にはなりづらくとも暗躍できる楽しい兵種。

一人で敵の奥にある陣地を奪取すれば、敵はわかっていても人数を裂かねばならず、前線で敵のプレッシャーが減るということ。

その日も俺は光学迷彩で姿を消しながら敵の陣地へ。
遠間から偵察したところ敵影はなし。
司令官のサポートがあればいいのだが、こちらはほぼ非正規戦闘部員。
支援は望めるはずもない。

この場合もし敵が居たとしても一人か二人のはず。
速攻で削除しこの拠点を手に入れるべし。
状況を開始する。

影からこっそりと拠点を覗き込んでみたら・・・目があっちまった。
Fuck.
どこかで敵に見られていたようだ。
First look First kill.
俺の信条だったのだがこれも身の未熟ゆえ仕方なし。
条件は敵が有利か?しかしまだ相手は射撃体勢に入っていない。
飛び出ししゃがみ込み銃を連射。
だが・・・・・。
一秒の銃弾の交差の末に俺は倒れてしまった。

くそ、ここまで来てやられるとは。
誰がやりやがった・・・・・

く、黒・・・・・

バタタタタタ

いたたたた!ちょ!おま!俺もう死んでるって!痛いってwwwww!!!撃つなwwwwww!!


意識はそこで切れた。
だれも指揮官をしないのでやってみた。
中尉に命令を下す上級伍長・・・・。
ありえんw

まぁ、というわけで命令もぐだぐだで、偵察とかを切らさないようにするのが精一杯。
ツボを押さえた命令なんかとても出せなかったような。
勝利したのは部隊の人が上手い人が多かったからですね。

けど、指揮官結構おもしろいなぁ

ようやく休みか。

2007年1月3日
のんびりできますね。
鉄砲をぱんぱん撃ちますぞ。

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